「木の家」で暑い夏をより快適に過ごしましょう

高温多湿な夏と寒い冬がある日本では、季節とどうつきあっていくかは大切な問題です。
暑さや湿気によるカビなど、住宅にもさまざまな影響を及ぼします。
今回は「家づくりに木を使うメリット」をご紹介します。

 

夏は涼しく、冬は暖かい

初夏木はたったの5cmで、コンクリート55cmに匹敵する断熱性能を持っています。
それは、木は無数の細胞のかたまりで多くの空気を含んでいるためです。
二重窓が寒さを防ぐのも、この空気の断熱性能を利用しています。

木の家は、外の熱や冷気を室内に伝えず、冷暖房を効かせた部屋の空気を外に逃がさないため最低限の空調で済み、省エネにも役立ちます。
また、手触りも夏に触れてもべたつかず、冬にはほんのりとした温もりを感じることが出来ます。

 

すぐれた湿度調節機能

木には吸湿性があるため、気になる夏のじめじめを軽減させることが出来ます。
さらに、空気が乾燥していると内部の水分を水蒸気として空気中に放散する、天然のエアコンのような作用をもっています。
そのため、夏に増えやすいカビや冬の結露も防止でき、空気をきれいで快適な状態に保つことが可能です。

 

リラックス効果も期待!

森林浴などがあるように、木にはストレスを和らげる力があります。
それは植物が出す「フィトンチッド」という物質のおかげです。
フィトンチッドには精神安定効果や消臭効果、アレルギー性疾患の予防など出様々な効果があります。
カビを予防できるのも、フィトンチッドのもつ有害菌の不活性化のおかげです。

また、木は光の反射率が低く、人が心地良いと感じる柔らかな光を生み出すことが出来ます。

 

このように、木には暮らしを快適にするためのたくさんの効果があります。
これから家づくりをお考えの方、1年中快適で過ごしやすい優れた断熱性能を持つ「木の家」、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?